熊本県議会 2045-06-01 06月16日-06号
次の大きな課題といたしましては、お話がありましたように、早急に移転整備を図る必要があると考えておるところでございまして、今後その機能を十分果たすようにする必要がございますので、庁内に具体的なプロジェクトチームを設置いたしまして、まず基本計画を策定し、県議会の意向等も十分拝聴しながら具体化の方向で努力をしてまいりたいと考えております。
次の大きな課題といたしましては、お話がありましたように、早急に移転整備を図る必要があると考えておるところでございまして、今後その機能を十分果たすようにする必要がございますので、庁内に具体的なプロジェクトチームを設置いたしまして、まず基本計画を策定し、県議会の意向等も十分拝聴しながら具体化の方向で努力をしてまいりたいと考えております。
これに対し、執行部から、生態をつかむことが先決であるが、現在阿蘇にも被害が出ており、ナス、スイカ、メロン、花等が一番被害が多く、試験場、農業団体でプロジェクトチームをつくりやってきた。本年度は当初予算に必要経費を計上し、調査をして生態をはっきりさせ対処していきたい旨の回答がありました。
これらの奈良県発展に向けた様々な取組やプロジェクトを盛り込み、奈良新「都」づくり戦略2023を取りまとめるとともに、これからの県政の根幹となる多くの条例の制定を進められ、これらを土台に、県政各般の諸施策を全力で実行することとしておられます。 このような考え方のもと、編成されました新年度予算案は、一般会計総額では5,329億1,900万円、前年度の当初予算に比べて3.2%の減となりました。
県は、園の職員が主体となって利用者の暮らしを支えていけるよう、支援改革プロジェクトチームにおいて議論を尽くし、支援改革プログラムを作成するとともに、園の職員の悩みにも寄り添いながら、県当局と園とが一体となって改善の取組を確実に進めるよう求めます。 次に、ロボットと共生する社会の実現についてです。
次に、教育委員会所管予算では、高校生による音楽魅力発信事業について、県立高校の音楽科の生徒がびわ湖ホールで子供たちに音楽を聞かせることにとどまらず、音楽科の生徒の進学や就職といった将来につながる助けとなるよう、びわ湖ホールとのさらなる連携を検討されたい、「北の近江振興」高校魅力化推進プロジェクト事業について、地域の魅力やすばらしさは、高校生のときには気づきづらいものなので、そういった魅力などを実感できる
は、本県農業の未来をつくるための重要なプロジェクトであると考えており、このプロジェクトが立ち上がった際、令和3年11月定例議会の一般質問で今後の取組に向けた考えを質問した。
44: 【スポーツ局長】 愛知県に採用後、中部国際空港や首都機能移転、リニアなど様々なプロジェクトを担当し、最近の10年間はスポーツ大会、特にアジア競技大会及びアジアパラ競技大会の開催準備に取り組んだ。アジア競技大会及びアジアパラ競技大会については、開催まであと3年半で、これからが正念場である。
このような中、本県におきましては、昨年11月、私もプロジェクトチームの一員として携わってまいりました茨城県性暴力の根絶を目指す条例が議員提案により制定されました。 この条例の柱の一つとして、3歳以上の子どもとその保護者に対し、発達段階に応じた性暴力の根絶に資する総合的な教育と啓発を行うことが規定されています。
しかしながら、今年度実施した子供を笑顔にするプロジェクトの実施状況を見てみますと、公立学校は約八割が活用したのに対し、私立学校は一割強にとどまっています。 そこで、来年度は、より多くの私立学校から手が挙がるよう積極的に活用を促していくことが必要と考えますが、都の見解を伺います。
平成二十五年の百二十周年の際には、多摩の魅力発信プロジェクトを立ち上げ、スポーツ祭東京二〇一三と連携し、多摩フェスティバルを開催するとともに、多様な媒体による多摩の魅力発信事業を開始いたしました。本プロジェクトでは、現在に至るまで、多摩の多様な魅力を発信し続けてございます。
広域連携推進の指針(中部圏・北陸圏)」(最終案)について (1)当局説明 野原企画調整課広域連携・万博推進室長 (2)質疑、意見等 なし 11 大阪・関西万博 滋賀県基本計画(最終案)について (1)当局説明 野原企画調整課広域連携・万博推進室長 (2)質疑、意見等 なし 12 びわこ文化公園都市将来ビジョンの見直し(最終案)について (1)当局説明 松田企画調整課新駅問題・特定プロジェクト
また、大きなプロジェクトとして国体や万博にも対応していただいています。これまでも、これからも人が必要ですが、滋賀県は埼玉県や千葉県に次いで、警察官一人当たりの負担率が高くなっています。時代の変化とともに体制を強化する必要があり、どの地域に重点的に人を配置するのかを検討すべきではないですか。
広域連携推進の指針(中部圏・北陸圏)」(最終案)について (1)当局説明 野原企画調整課広域連携・万博推進室長 (2)質疑、意見等 なし 11 大阪・関西万博 滋賀県基本計画(最終案)について (1)当局説明 野原企画調整課広域連携・万博推進室長 (2)質疑、意見等 なし 12 びわこ文化公園都市将来ビジョンの見直し(最終案)について (1)当局説明 松田企画調整課新駅問題・特定プロジェクト
3 議第13号 令和5年度滋賀県琵琶湖流域下水道事業会計予算について (1)当局説明 中村琵琶湖環境部次長 (2)質疑、意見等 ◆江畑弥八郎 委員 資料85ページの汚水処理分野における技術協力プロジェクトに関して、もう少し詳しい説明をお願いします。 ◎久岡 下水道課長 挑戦的な予算として、ベトナム国クアンニン省での活動というものを登録させていただいております。
◯菅野委員 今回のプロジェクトでは、ライフラインが止まるリスクも含めて災害への備えを講じていくことが分かりました。大事なのは、計画をつくって終わりではなく、将来を見据えたプロジェクトとして、しっかりと前に進めていくことであります。 一方で、インフラ整備には非常に長い時間とコストを要します。
まず、吉野川水系流域治水プロジェクトについてであります。 本件に関し、委員から、砂防施設の整備に関する取組状況について質疑がなされたのであります。 これに対し、理事者から、 災害時要配慮者利用施設や緊急輸送道路の保全などを優先的に実施する方針であり、現在、通常砂防事業としては、東みよし町の引地谷川ほか五か所、地滑り対策事業としては、三好市の有瀬ほか二十九か所において整備を進めているところである。
知事は、以前から人の健康、社会の健康、自然の健康を標榜されておりまして、特に自然の健康では、令和元年度からやまの健康推進プロジェクトを展開されてきました。地域住民自らが豊富な森林資源やその景観を地域資源として生かし、農地や森林を維持、保全し、地域経済の活性化を目指すとして大津市、米原市、栗東市、甲賀市、高島市ではやまの健康モデル地域に選定されています。
安全保障については、核抑止に依存しない新たな安全保障政策づくりを進めるため、海外研究機関等と連携した政策提言プロジェクトや、NPT運用検討会議準備委員会等での議論拡大に向けた働きかけを行うこととしております。
最後と言いましたけれども、もう1問ございまして、今、令和6年にデビューをするきらみずきに関しまして、みらいにつなぐ近江米新品種プロジェクト、1,765万7,000円という予算がございますが、この事業での魅力発信、流通対策、この具体的な内容につきまして、農政水産部長にお伺いいたします。 ◎宇野 農政水産部長 平井技監へ答弁を委任いたします。
これまで、ワーケーションにより地域での暮らしを体験していただく中で、関係人口から移住につなげる移住ツアー、中山間地域の課題解決プランの作成を通じて、地域貢献に高い意欲を持つ首都圏の若者と本県の中山間地域の地域づくりの実践者とを結びつけるひろしま里山ウエーブ拡大プロジェクト、県内の中小企業等に対し、首都圏の経験豊富なプロフェッショナル人材の活用を促進し、地方への人材還流、集積へとつなげる広島県プロフェッショナル